Blog 造花専門問屋オリエント貿易
お墓参りに造花
東京・札幌で30℃
35℃地点も・・・・!!
と、今、朝の情報番組の天気予報でやっています。
まだ梅雨入りする前ですが、真夏日ですね。
熱中症にはお気をつけください。
私は、仕事の熱中症に気をつけないと 😎
・・・・という面白くないギャグを言い始めるのは、歳を重ねている証拠ではなく
小さい時からです。笑
話を戻しますが、こんなにも暑いと、お花の体力も奪われてしまいますね。
お墓参りのお花もすぐにダメになってしまう。
そんな時は、お墓参りで造花を使うのも1つの手です。
私の実家のお墓参り時の写真(造花を2種類)載せますね。
8年前の写真ですが、今年もオリエント貿易では仏花が人気です。
カタログからぜひ仏花をチェックしてみてください♪
思わぬ影響力。
1つ前のブログ記事に関連するのですが、
私が、4月にマスターズの水泳大会に出場しました。
元々、大会に出たくてパーソナルのコーチをつけて練習していました。
といっても、月に1回もしくは月に2回程度ですが・・。笑
なぜ、そこまでするかと思ったかというと、せっかくやるなら目標を追って頑張りたかったからです。
定量でわかりやすいのがタイムで、しかもそれが大会で実績を積み上げていく形となると、アドレナリンがたくさん出て自分が頑張れそうと思いました。
ここからが本題なのですが、コーチは現役ではなくなってからこういった大会(試合)から遠ざかっていたそうです。しかし、私の姿に影響を受けてコーチが大会に出たのです!!
コーチの水泳仲間の誰から言われても、もう今更大会に出るのはいいし、あの緊張感を二度と味わいたくないと断っていたそうなのですが、こうやって出ることになって周りの人も驚いていたようです。
その話を聞いて、自分の行動が何かしら人に影響をもたらせたことは、私にとって大きな喜びになりましたし、
これで良かったんだという自己肯定に繋がりました。
そして意外な出来事でしたが、一丸となってチームとして戦えて楽しかったです!
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スポーツと仕事
昨年の10月から水泳を習っています。
大人になってから、スポーツをまた始めるとは自分でも意外でしたが
日々、組織やチームの中で働いている中で、チームワークという面でスポーツも似たものを感じたので
様々な部分で生きてくると思いました。
何より、身体を動かすって良い!!
なぜ今から行うスポーツに水泳を選んだのか?というと、小さい頃(3歳)から小学校5年生まで水泳を習っていたからです。
上記で、さんざんチームワークとか言っておきながら、主に一人で行うスポーツやん!と言われてしまいますね。笑
しかし、水泳だってチーム戦もありますし、オリンピックで昔見た「(個人戦でメダルを逃した)北島康介さんを手ぶらで返すわけにはいかない」と後輩達が奮闘し、結束力を高めてメドレーリレーで実力以上の結果を生み出した話。
あぁいったのがとても好きです。
理屈では説明できないけど、みなぎるエネルギーに勝ちたい欲、先輩に華を持たせたい、日本代表として世界に夢を与えたい、そんな力って時に恐ろしいくらいの力を発揮します。
もちろん、土台に努力あってこそですが。
そこまでのプロセスと、花開く瞬間!私はとても好きですし、これは仕事においても似てることがあるなぁと思うのです。
写真は、最近、散歩をしていて見つけた花達です。
並行に並んだ花達が、見方によってはプールのコースに見えてきませんか?笑
日本の強みをビジネスに
おはようございます!
まだ5月ですが、東京は昨日、気温が29度もあり、私は半袖を着ていました。
季節が移ろいでいくのは早いですね。
特に、桜の季節は一瞬に感じます。
そういえば先日、赤坂で桜の造花を見ました。
外国人が喜んでくれそう!と思いました。
今インバウンドがすごいですから、ぜひ、沢山の外国人の方に桜をバックに
着物を着て、写真に撮って欲しいですね!
昨日、ニュースで、渋谷区の公衆トイレツアーが外国人に人気だと報道されていました。
私も海外に行った時に、トイレの汚さに困ることが多かったですが
そこを逆手に取って、ポジティブにビジネスに変換するとは考えたものだなぁ。
ペットのお仏壇
おはようございます。
今日からまた1週間が始まりますね。楽しんでいきましょう!
ところで、この週末。
オリエント貿易株式会社のホームページ立ち上げに携わってくださった方と、その方を紹介してくださった方と私の三人で『俺のイタリアンバル』に食事をしに行きました。
新宿の歌舞伎町にあるお店だったのですが、久しぶりに歌舞伎町に行くと、外国人だらけ!
日本人にとっては大変嬉しいことですし、心から日本を楽しんで行って欲しい気持ちです。
それと同時に、歴史的な円安が続いていることを目の当たりにしました。
私たち【輸入】貿易にとっては苦しいですが、造花が届いたあと満足していただけるように努めて参ります。
さて。
話は戻りますが、三人で食事をしていた時にペットが亡くなったら立ち直るのが大変なほど辛いという話をしていました。
その経験がある方もきっと少なくないと思います。
私の親戚の家でも、飼っていたリリーちゃんという犬が亡くなって早10年以上が経ちました。
しかし、今でもこのように家族の一員として見守っていてくれています。
造花が活躍してくれているので、よければ参考にしてみてください♪
造花専門問屋オリエント貿易
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